雛人形を処分するには?ご供養は必要?

商品・アイテム

雛人形を処分するには?ご供養は必要?

 

  • 「雛人形を処分したいけど、どのようにすればいいの?」
  • 「雛人形を処分に、ご供養は必要なの?」

 

娘さんのご結婚や成長、引っ越しなどのタイミングで、役目のなくなった雛人形の処分に頭を抱える方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では雛人形の具体的な処分方法と、処分する際にご供養は必要なのかご紹介いたします。
本記事を読むことで雛人形の適切な処分方法を知ることができ、供養の方法について知ることが可能です。

 

今まで娘さんを守ってきてくれた雛人形を最適な方法で手放すためにも、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

 

雛人形のご供養は必要?

 

結論から言いますと、必ずご供養が必要という決まりはありません。ですが、可能であればご供養してから処分するのが無難です。

 

雛人形は、「女の子が健康で無事に成長できるよう身代わりとなって厄を引き受ける」役目を持っています。我が子の身代わりとして厄を引き受けてくれた雛人形を、軽い気持ちでごみに出すのは、やはり罪悪感を持つ方もいらっしゃるでしょう。

 

次項では、雛人形の供養方法について解説します。

 

 

↓まずはお気軽にご連絡ください↓

お問い合わせ

雛人形の供養方法は?

 

役目を終えた大切な雛人形のことを思うと、「しっかりと供養をしてから心残りなくお別れをしたい。」と考える方も多いかと思います。

 

では、どのような供養方法があるのでしょうか。ここでは、雛人形の供養方法についてご紹介します。
雛人形の供養方法は、ご自身で持ち込んで行う方法と、郵送で送る方法があります。
主な供養方法は以下の3通りです。

 

供養方法

  • 神社やお寺に供養してもらう
  • 一般社団法人日本人形協会に供養してもらう
  • 自分で供養する

 

順に解説していきましょう。

 

神社やお寺に供養してもらう

 

代表的な供養方法として、神社やお寺に依頼して供養する方法があります。依頼方法は主に「持ち込み」と「郵送」の2通りです。

 

神社やお寺によっては、供養を行っていない所もあるため、事前に確認はしておきましょう。また、供養の際には供養料がかかる場合があります。供養料の相場は一般的に3,000円〜10,000円程度です。

 

あらかじめ用意しておくことをおすすめします。

 

一般社団法人日本人形協会に供養してもらう

 

一般社団法人日本人形協会は「人形感謝(供養)代行サービス」を実施しています。毎年10月頃に東京大神宮で実施される「人間感謝祭」と呼ばれるお祭りで供養を行います。

 

供養の流れは以下の通りです。

  1. ホームページ、または電話で供養を申し込む。
  2. 日本人形協会から専用のキットを受け取る。
  3. 雛人形をキットに梱包する。
  4. ご自宅か最寄りの郵便局で受け取ってもらう。
  5. 「人形感謝祭」で供養する。

 

費用は、5,000円+送料(別途、1箱増えるごとに2,000円の追加料金)毎年お祭りは行われているので、いつでも申し込みができます。また、雛人形の梱包が終わったら後日、日本人形協会の方が自宅または最寄りの郵便局まで受け取りに来てくれるので、手間も少なく済みます。

 

ただし、ガラスケースに入っているものや、重量が30kgを超えるもの、3辺の長さの合計が170cmを超える場合は受付不可なので注意しましょう。

 

自分で供養する

 

近くにお寺や神社がなく、供養祭なども見つからない場合は、自分で雛人形を供養することも可能です。供養のやり方は、感謝の気持ちを込めながら人形の顔を綺麗に拭き、塩をかけて和紙や包装紙で包みます。

 

火を取り扱いできる環境があれば、「お焚き上げ」で供養を行いますが、火を扱う環境がない場合は一般ごみとして処分をしましょう。

 

雛人形を処分する方法!

 

気持ちの面でも、供養をしてから処分をする方が良いに越したことはありませんが、生活環境やライフスタイルなどによって、供養をする選択ができないこともあるかと思います。後悔しないためにも、最適な処分方法を見つけましょう。

 

雛人形を処分する方法は、主に以下の7通りがあります。

  1. 専門店やリサイクルショップで売却する
  2. フリマアプリやオークションで売却する
  3. 施設や団体に寄付をする
  4. 不用品・ごみとして処分する
  5. 知人や友人に譲る
  6. 一般ごみ・粗大ごみとして処分する
  7. 不用品回収業者に依頼して処分する

 

では、順に解説いたします。

 

専門店やリサイクルショップで売却する

 

雛人形の買取をしている専門店やリサイクルショップで売却することが可能です。特に先祖代々から引き継がれている雛人形などは、希少価値があるため高値で引き取ってくれるケースもあります。

 

お持ちである雛人形の価値が分からない場合や、売却をご検討されているのであれば、一度専門の業者に事前査定してもらうのがおすすめです。

 

フリマアプリやオークションで売却する

 

ネット上に出品したり、梱包して配送したりできる方であれば、フリマアプリやオークションで売却することも可能です。 自身で値段を自由に設定できる所や、多数の方に見てもらえる良さがあります。

 

ただ、前項でもお伝えしましたが、雛人形は「人の厄を身代わりとして引き受ける」役目を持っているので需要は多くはありません。そのため、売れるまでに時間がかかったり、売れなかったりすることがあります。

 

また、雛人形のサイズやガラスケースなどの兼ね合いで、発送に手間がかかります。
上記を加味した上でフリマアプリやオークションを利用しましょう。

 

施設や団体に寄付をする

 

「捨てて処分するには気が引けるし、別の場所で誰かの役に立てたら良いな」とお考えであれば雛人形を施設や団体に寄付することも有効な方法です。寄付をすることで、必要とされる方に再利用して貰うことができ、自身で処分する手間が省けます。

 

自治体に雛人形を必要としている施設がないか相談したり、インターネットで「雛人形 寄付」と検索して問い合わせてみるのも良いでしょう。

 

知人や友人に譲る

 

前項で雛人形は「人の厄を身代わりとして引き受ける」役目を持っているとお伝えしました。
本来であれば、雛人形を誰かに譲ることは慣習の観点から見てもあまりおすすめはできません
しかし、譲る側と譲り受ける側に抵抗がなければ、問題はないでしょう。

 

大切なのは、譲る側と引き受ける側の気持ちが重要なので両者が良ければ譲るのも一つの手段です。

 

一般ごみ・粗大ごみとして処分する

 

雛人形は、一般ごみ・粗大ごみとして処分が可能です。一般的には一辺の長さが30cmを超えた場合、粗大ごみとして処分します。ごみ出しのルールや費用も自治体によって異なるため、インターネットや電話問い合わせで事前に確認をしましょう。

 

とは言うものの、お世話になった雛人形をごみとして処分するのは気が重いかと思います。
前項でご紹介した「自分で供養する方法」を取り入れることで、少しでも心残りなく処分が可能です。

 

不用品回収業者に依頼して処分する

 

引っ越しなどで雛人形の他にも処分するものが複数ある場合、即日で処分してもらいたい場合は、不用品回収業者に依頼する方法があります。特に七段飾りは、ご自身で運搬して処分するには手間がかかり一苦労です。

 

不用品回収業者に依頼すれば、雛人形以外の物もまとめて処分が依頼できるため、効率よく処分ができます。各社様々なプランを設けているので、複数者から相見積もりを取ることで処分費用を抑えることも可能です。

 

 

↓まずはお気軽にご連絡ください↓

お問い合わせ

まとめ

 

今回は雛人形を処分する方法・ご供養は必要なのか、について解説いたしました。結論、雛人形は可能であればご供養をしてから処分をするのが好ましいでしょう。しかし、必ずご供養が必要というルールなどは定められていません。

 

生活環境やライフスタイルは人それぞれですので、ご自身にとって最適な処分方法を選択ができたら良いかと思います。

-商品・アイテム
-